4月22日(月):「三人で飲食する夢」
夢を見た。以下のような場面だった。
「とても賑やかな通り。お祭りか何かをやっているよう。
人ごみの中を僕は歩いている。通りにはいろんな店が立ち並ぶ。それぞれの店が店頭にまでテーブルを置いて、客をもてなしている。
一軒の店の軒先にて、僕は知り合いと出くわす。僕は彼らのテーブルに入れてもらう。僕に飲み物が注がれる。黄色いような緑のような色で、僕はそのリキュールを知っていて、普通に飲んだ。彼には連れの女性がいた。僕は特に意識しなかったが、品のある感じの女性だった。
僕たち三人はそのまま飲食を続けた。これといった会話をしていないが、三人で取り留めもないお喋りをして過ごした。」
(夢だけ記述して、そのまま中断したブログ。せっかく見た夢だ、ボツにするのも勿体ない。ということで中途のまま掲載する)
(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー