8月3日:縁の有り無し

8月3日(水):縁の有り無し

 

 今朝、出勤すると留守番電話が点滅している。何かと思うや、今日の打ち合わせがキャンセルになったということだった。

 今日はこのHPの業者と打ち合わせをすることになっていた。昨日、この業者さんが体調を崩したらしく、それで留守電に吹き込んでいたということである。昨日が僕の定休日だったので、今朝になって知ったというわけだ。

 留守電を聞いた途端、なんとなく「ああ、こりゃダメだな」という気持ちに襲われた。

 

 これが打ち合わせの三日前とかだったら許せる。前日なので不穏な感じがするのだ。僕からすれば当日である。当日キャンセルを食らったのに等しいわけだ。

 誰か代理の者を寄こすとかして、打ち合わせを終わらせたかった。それがあの業者のダメなところだ。担当者とその補佐役をつけておけと僕は言ったことがある。こういうことが起きるからである。担当者が来れなくても、代理の者が来れるような体制を整えておけ、とも思う。

 

 最近、こういうちょっとした偶然とか、めぐり合わせとかを気にする。

 6月からアルバイトを探してきたけれど、脈がありそうなところはとんとん拍子で話が進むのである。そういうところは期待できる。

 一方、難渋するケースもある。店長なり担当者がたまたま休みであったとか、ちゃんと手続きをしたのにどうしても登録できないとか、事前に動画を見ておくところをその通知を見落としていたとかである。

 難渋するケースは僕には縁のなかったところと思うようにする。

 とんとん拍子の方は、採用に至らずとも、話が順調に進んでいくのである。そういうところは若干脈ありのところだと僕には感じられている。

 

 それで、今日、打ち合わせが中止になったので、僕の方ではその時間に空きが生じたことになる。

 そして、なんというめぐり合わせであろうか。その時間に別のIT屋が営業してきたのである。電話でだけれど、営業してきたのである。

 これは乗り換えよ、ということだろうか。それならそれでもいい。このサイトに見切りをつけてもいいとは思っていた。この業者はその矢先にいいタイミングで電話してきたわけだ。

 最初に電話を受けた時は、あまり乗り気にはなれなかった。夜になって、だんだん乗り気になってきた。その前にもう少し細かいところの話を聴いてみたいのであるが。

 

 そんなこんなでこのサイトはなくなるかもしれない。形を変えるかもしれない。それまではこのサイトで頑張ってみるか。

 

(寺戸順司-高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー)

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