ブログINDEX2013年下半期

2013年7月から12月までのブログです。

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2013年12月

 (2013年の最後の月だが、先月までの忙しさを引きずっているようだ。夢は記録だけ残して、感想や連想を書いていない(5日、12日)のもそのせいだったか。他にも夢は見ているのに、それを記録する間もなかったようで、この生活を変えたいなどと思い始めている(12日)。

ポー4作品 (2013.12.22)

生活を変えたい (2013.12.12)

女性と歩く夢」 (2013.12.9)

忙殺されて (2013.12.7)

海の人たちの夢」(2013.12.5)

モグラたたき (2013.12.4)

・12月の決意(2013.12.1)

 

2013年11月

 (この月から年末にかけて、かなり忙しかったようだ。ブログをほとんど書いていない。10月の躁的な勢いで最初は書いたものの、後半はまったく書かれずといったところだ)

近所にて (2013.11.15)

仕事初日の夢」 (2013.11.7)

今月の予定 (2013.11.4)

参拝 (2013.11.1)

 

2013年10月

 (鬱的な気分から抜け出し始めて(2日)、躁的になりだしたのだろう(4日)、コンテンツの多い月となった。副業や家業などに追われながら、それなりに活動的な月であった。ミステリを読む余裕も生まれている(22日、23日、31日)。予定通りにいかなことも多く(9日、16日)、困惑する場面もあり(21日)、なにかと目まぐるしく日々が過ぎたようだ。面倒を見る夢を見るのも頷ける(18日)というものだ)

ミステリバカクスリなし~『地獄の道化師 (2013.10.31)

現代は幸福か (2013.10.24)

ミステリバカにクスリなし~『闇に蠢く (2013.10.23)

ミステリバカにクスリなし~『一寸法師 (2013.10.22)

はっきりしないのは困りもの (2013.10.21)

狂気の時代学ぶ (2013.10.20)

面倒を見る夢」 (2013.10.18)

人間本来の姿 (2013.10.17)

早めに休もう (2013.10.16)

無為な一日 (2013.10.15)

営業未経験 (2013.10.10)

営業につきあわされて (2013.10.9)

苦情を言われても (2013.10.7)

イメージされた (2013.10.6)

人さまざま (2013.10.5)

うつから躁へ (2013.10.4)

景気は回復するか (2013.10.3)

うつ病」的生き方 (2013.10.2)

 

2013年9月

コンビニ客を見て (2013.9.30)

解放されたい (2013.9.29)

計算ばかりして (2013.9.19)

酒を飲むよりも (2013.9.18)

バランスよく (2013.9.8)

トランス状態 (2013.9.2)

はだしのゲン騒動 (2013.9.1)

 

2013年8月

何かを建てる夢」 (2013.8.29)

豊かさ (2013.8.29)

そのまま見送る辛さ (2013.8.28)

1時間重み (2013.8.26)

喫煙欲求 (2013.8.23)

本を読み (2013.8.22)

今日の易経 (2013.8.21)

女性と歩く夢 (2013.8.18)

夜中に女性歩く夢 (2013.8.17)

自己顕示(2) (2013.8.7)

自己顕示(1) (2013.8.6)

 

2013年7月

 <多産だった6月の流れを受けて、7月は最初の3日だけブログを継続している。これはその他の仕事や用事で忙しくなったことと、ブログよりもサイトなどの原稿を書く方に精を出していたからである。時々、ブログに対して辟易するような気持になる。好きな映画を話題にしたり(17日)するのは、ブログに対する自分の感情を変えようという意図も含まれている。夢の記録(2日、17日)を書くのも、ブログを途切れさせないようにするための僕なりの工夫でもあった。(2023年)>

カメラを忘れる夢」 (2013.7.28)

自分鈍感さに (2013.7.18)

キネマ館~『ナバロンの嵐』 (2013.7.17)

バイトの夢」 (2013.7.3)

仕事場の内装の夢」 (2013.7.2)

躁うつ気質 (2013.7.2)

生と死の反義 (2013.7.1)

 

<文献・書籍>

『ポー小説全集3』エドガー・アラン・ポー(12月22日)

『地獄の道化師』江戸川乱歩(10月31日)

『闇に蠢く』江戸川乱歩(10月23日)

『一寸法師』江戸川乱歩(10月22日)

『精神分析精神療法の原則』ルボルスキー(8月26日)

『女性の性愛について』S・フロイト(8月22日)

『母を失うということ』(8月22日)

『結婚論』ハヴロック・エリス(8月22日)

「フリー・セックスの社会病理」長谷川浩(8月22日)

『易経』(8月21日)

『高い城の男』P・K・ディック(8月21日、22日))

 

<映画>

『ナバロンの嵐』(7月17日)

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